ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

まちだガールズ・クワイア @ HMV心斎橋

(1月に書いた記事はこちら



20190713193620_p.jpg

通称:町ガがまた大阪に来てくれたよー! 4周年おめでとうございます!!
今回は味園ユニバースでアイドルのイベントがありましてそちらがメインでしたが、私はアイドル現場に足を踏み入れる勇気がまだないと思っていたら、何と出番が終わってから移動して1組でフリーライブをやってくれるとのことで、そちらに行ってまいりました。
一応、『銀河ステーション』発売記念です。実はナルソ・ワンキチの時も『銀河ステーション』は販売されてたんですけど、その時はソワンさんのCDを買ってしまったので見送ってしまいまして。
その後、YouTubeの公式アカウントでMVが公開されまして(上にも貼ってるやつ)、イントロから既にタイトルのイメージと全然違ってて鳥肌立ちまくって、曲も歌詞もギターソロも好きで(ショーキチさんだから)、振り付けも衣装も好きで、全てがツボでして。
「絶対CD買わなあかんやん!」と思っていたので、店頭で買えた上に生歌が聴けて、さらにイベント券でサイン&握手まで頂けて何かもうありがとうございますありがとうございます。CDのジャケットも好きです。サインはショーキチさんにも頂けてしまいました。スタッフじゃないぞ! 私が20年以上(そろそろ25年?)ファンやってるミュージシャンだぞー!
『銀河ステーション』の生歌泣いた…本当泣いた。町ガが歌ってるのが好きだけど、ショーキチさんにもセルフカバーしてほしいよ。あのギターソロ生で聴きたいよ。もちろん町ガの伴奏でもいいんだけども。
今回はさきこちゃんが休養ということで6人体制でしたが(さきこちゃん待ってるけど焦らないでゆっくり治してね)、きっとパートとか振付のタイミングとか調整してるんだよなあ、あれ。すげえ。
私、今でこそゴスペラーズが大好きだけど、実はコーラス(を聴く方)に目覚めたのってSPIRAL LIFEなんですよ。だから、その直系のまちだガールズ・クワイアを好きにならないわけがなかった。今更だけど。
てか、今度 PLEASURE PLEASURE でワンマンやるんですか!? 渋谷のど真ん中でしょ!? すごい!!(1回だけ、その隣のCBGKにお芝居観に行ったので場所は知ってる。それこそゴスペラーズの安岡さんがソロライヴとかやってたはず)
カバーも素敵だけど、もっとオリジナルが聴きたいなあ。まあ、ショーキチさんが過労で倒れてしまう可能性が高まるわけですが…。皆様、本当にお体は大事にしてください…。今回も長旅だし大阪の翌日は静岡だし。

セトリはたぶんこれのはず→恋のディスタンス/ルージュの伝言/銀河ステーション/支える手/READY STEADY GO!

BATTLE OF TOKYO 3日目ライビュ・2

(レポじゃなくて感想です)

ということで、BATTLE OF TOKYO! 恰好良かったし面白かったし楽しかったし熱かった!
LDHのライビュは開演前にちょっと特典映像があったりするので(バックステージの様子とか)、今回も何かあるかなー、と入ったら劇団EXILEの小澤雄太さんと八木将康君がお芝居で世界観の説明してる! わかりやすい! ありがたい!
何だっけ。TOKYOには3つの意味があって、1つ目は現在の東京、2つ目は別世界(?)の東京、3つめが電脳世界(バビロニウム)でしたっけ? で、現在の東京と別世界の東京には同じ顔の人がいるんだっけか。いや、だからこれもドラマとか映画とかやるつもりなのでは。てかやってほしい。だって、元々のグループ名と別にチーム名が付いてたし、この4チームでお芝居が観てみたいと思ったんだもん。LDHは平気で、ハイローLIVEでの劉君と源治さんの戦いをさらっと映画に繋げたりするから、このライヴも急に公式設定にするんじゃないかと油断できないぞ!
だから、お芝居になってもCRAZY四角形(将康君の歌を歌う時の名前)もさらっと出てくるのでは。まさか今回出てくるなんて夢にも思ってなかったよ。でも歌上手かった。VBAチャレンジしたんだもんな。そして顔の輪郭で損しているだけでパーツは美形なんだよ将康君。
小澤さんはだんだん可愛く見えてきた。いかつい役をよく観てるのでコメディとかで観てみたい。(世界観が繋がってるのかわからないけど『Jam』の続編もお待ちしてます)

ということで歌! やっと歌の部分!
いやー、どこ切り取っても恰好良かったです。何かもう流石過ぎた。4チーム合同でこれだけのものを作り上げてくるって本当すごいよ、どれだけ努力してきたんだろう。
ちなみにVS曲どれも好きなんだけど、一番好きなのは『SHOOT IT OUT』です。わかりやすい。でもこれ、ライビュ観てわかったんだけどTHE RAMPAGEが好きだからなんだと思う。
VS曲のパフォーマンスを観た時に、一番喧嘩を売って買ってるのがランペだと思ったんですよ。特にFANTASTICSとやってる時が、勝てる相手なんだけどそれでも叩きのめしに行くって感じで、「あー、ファンタ頑張れー!」と思いつつランペが恰好良すぎてぞわっとしました。格下の相手でも舐めずにちゃんと相手をして潰しに行く人好きなんですよ(主にプロレスの話)。もちろん曲とかパフォーマンスも4グループの中で一番好みだなあと。なので、VS曲もランペが絡んでいるやつが特に好き。
実を言うとまだメンバー半分くらいしか覚えられてないんだけどね…。これでも頑張った方なんだよ。プリレジェとかスぺシャの音楽番組とかからちょっとずつ覚えてるので許してください。
でもBALLISTIK BOYZは全員歌って踊れるので、そこはやっぱり熟成されたらめちゃめちゃ強みになるだろうと思いました。しかも、ちゃんと聴いたらみんな思ってたより声が綺麗でびっくり。『NU WORLD』ぽい曲もまた歌ってほしいなあ。(というか『NU WORLD』が聴きたかった)
GENERATIONSはめっちゃクールでしたね。それこそ、どうせ勝てるから相手しないみたいな(個人的印象。あくまでプロレス的な意味で)。あー、でも『Brand New Story』が初めて聴いた時はあまりぴんと来なかったんだけど、MUSIC DAYで今日という日を踏まえて聴いたら気持ちが重なり過ぎでしたね。主題歌になってる映画もそういうお話だもんな(まだ予告しか観てないんだけど観たい)。
衣装はランペが一番好きでした。あれはあかん…好き…。ファンタとバリはかぶってたので、もう少し差異がほしかったなあ。何となく違うのはわかるんだけど(バリの方がストリート?)、混ざって踊られると完全に混ざっちゃってたので、もう少し色をグループで統一してほしかったかな。衣装自体は好き。ファンタ可愛い。
あっ、あとパフォーマーズバトルは超絶恰好良かった!! パフォーマーと一口に言ってもみんな全然違うよね(詳しくないので具体的には言えないけど)。その個性の違う人達が、これまたそれぞれのグループの個性に合わせたダンスを踊ってるんだと思うとすごい。逆に、EXILEで一緒に踊ってた大樹君と亜嵐君とメンディー君が別のグループで踊っているのも不思議な光景でした。どんな気持ちなんだろ。
今日が最終日ということで、安全に終わりますように。

BATTLE OF TOKYO 3日目ライビュ・1

(※アンコールのネタバレ注意)

行ってきました! 6月の私はこのために生きてました。
LDHはライビュはやってくれると信じていてその通りになって、土日のどっちかで日曜はJ2を観に行くのでという理由だけで土曜にしたのですが、結果的には土曜でよかったです。
実ははっきりとした日を覚えてなかったんですけどツイッターはよくチェックしているのでそれで思い出して、「#BATTLEOFTOKYO」のタグ検索結果を読んでいたら「向日葵持って行こう」の呼びかけが目に入ったので、私も当日に向日葵の造花を買ってライビュ会場に持って行きました(もちろん他の方に邪魔にならない範囲で)。
これに対してもいろんな意見があったみたいだけど、そしてもちろん相手を想っての行動だけど、でも最終的にはこういうのって自分のためだと思いますよ。ちゃんとお別れしに行くのと同じで、こういうのを一つ一つ重ねて前に進んでいくんだというか。
ということで、アンコールのみんなで歌ってくれた『Turn Back Time』で大号泣でした(EXILEのSOWライビュでも号泣してた)。その前の世界君の挨拶と、歌のタイトル聞いただけでもうだめだった。RIKU君とかも泣くからさらにもらい泣き。だから逆に落ちサビの数原君が涙で歌えなかった時は歌ってたよ! スクリーン越しだけども! 今もこれ書きながら泣いてる痛いファンですよ! 最後の方、玲於君のぎゅっと目をつぶって天を仰いでる姿に泣いた。本当泣いた。
前もちらっと書いたけど、そんなに翔太君を知っているわけではないのです。でもFANTASTICSの夢者修行とVBAは週間EXILEでずっと追ってたからグループに思い入れはあるんだよ(大樹君と世界君は元々好きだけど、武者修行から見てて好きになったのは澤本夏輝君だよ)。だからまた帰ってきてほしかったんだよ。
そう、世界君。骨折と知って驚いた2日目の朝。でも彼のことだから下手すると隠して出てた可能性があるので、思い留まってくれてありがとう本当にありがとう。これからのダンス人生まだまだ長いんだから無理しちゃだめ! 今回観られないのは確かに残念だったけど、またこっちが勝手に追いかけるから気にしないで!
玲於君が(あれ、何の時だっけ。パフォーマーバトルの登場時?)それをネタにして地球儀に「世界」って付けて持ってたの本当笑った。事前にツイッター読んでて何のこっちゃかわからないまま私も地球ビー玉のペンダント着けていったんだけど、「これか!(笑)」ってなりました。玲於君、本当思いやりあるよなあ。しかもちゃんと笑いに昇華するという。そういうところも含めて思いやりが深い。
『Turn Back Time』で号泣だったからこそラストの『Y.M.C.A』は全力でやりましたよ!(邪魔にならない範囲で) 最初カバーすると聴いた時は本音を言うと「ええ?」って思ったけど(GENERATIONSがやるの?という意味で)、何か今日はありがたかった。いい歌だなと思った。
大樹君もめちゃめちゃ頑張ってたなあ。EXILEでは一番若い世代だけど、Jr.EXILEでは引っ張る立場だもんね。なので、何か顔が違う。今日も(もちろんいてほしかった前提で)世界君いないからって物足りないとかなかったから!

アンコールからの話ですみません。でもこれは書かないと進めなかった。
ここで切ってしまうと落ち着いてしまいそうになるけど頑張って書きます。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

(あんまりちゃんとした感想じゃないので目が滑ったらスルーしてください)
(『ファー・フロム・ホーム』のネタバレはちょっとだけ)

観てきました。
観てきましたわあ…。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』も行きましたもちろん行きましたよ。行きましたけど、社長(私はトニー・スタークを社長と呼んでいます)を11年追いかけた身としては悲し過ぎて1回しか観られなかったし感想書けなかったし今も書けないし話題にも出せません。ひとつだけ言うなら、社長が決断した事なんだから受け入れるしかないじゃん。
というところからの『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。いやあ、すごかった。笑って泣いて驚いて笑って泣いて驚きました。心が忙しかった。ピーター頑張ってる。社長ー!! ピーター超頑張ってるよー!!
個人的な泣き所は4回くらいありました。スクリーンが霞んでた。泣かされた直後に驚いたりしたけど。
ピーターには本当に幸せになってほしい…。社長も幸せではあったんだろうけどさ。いや、でも、ピーターを助けるために現役復帰したんでしょ社長。別にあのまま暮らしてても全然よかったのに。ということは、やっぱり5年間ずっと引っ掛かってたんだよね。何これ改めて泣けてくる。
社長も最初はあんな大きな存在じゃなかったのよ。『アイアンマン2』の時点で既に情緒不安定だったし(これが私が最初に劇場で観た社長。後から1を観ました)。ハッピーが今回の『ファー・フロム・ホーム』で思い出話してて笑って泣いた。
悩んで悩んで悩んだ挙句に前に進んじゃう人だったんだよ。
そんな社長とピーターが重なってさあ。そんなん泣くしかないやん。
私やっぱり悩める人が好きだからなー。ピーターの『ホムカミ』での悩みと『ファー・フロム・ホーム』の悩みってもう全然スケールが違っちゃってるんだけど。あんまり急いで大人にさせないでほしい。もう少し少年でいてほしい。
今回は字幕版でしたけど、『ホムカミ』は吹替→字幕の順で観て、吹替の榎木淳弥さんがめっちゃ素晴らしかったので、今回も吹替でも観たいですね。
ちなみに相変わらずネッドとMJがヒロインの座を争ってました。
こんなにMCUの世界を追いかけることになるとは思いもしなかったなあ。アズガーディアンも超楽しみですよ!! クリヘム契約してくれてありがとう!!

家族が増えました。

突然ですが家族が増えました。

ベタの村山さんです。「さん」までが名前。
20190621183505_p.jpg


こちらは轟君。「君」までが名前。
轟君の種類は、同居人さんに名前忘れたと言われてしまったのでわからない…。ぐぐったらコリドラスの1種かなと思ったけど。
底に沈んだ餌を食べてもらうために、後からお迎えしました。シュリンプもそういうのを食べてくれるんですけど、彼らはベタさんのおやつになってしまうそうです(真顔)。
20190626125649_p.jpg


何故飼い出したか、何故そんな名前なのか、の理由。
20190623190801_p.jpg

名前はハイローからです(笑)。ベタさんが青くて綺麗だったので。先に水槽が用意されてたので、青かぶりになっちゃったけど私は青が好きなのでいいや。
何で飼い出したかは、同居人さんが前から家庭菜園にチャレンジしたがっていて、前の住居で一度ペットボトルで育てるプチトマトは実践したんですよ。けど、蒔いたのが遅かったので冬が越せなくて枯れてしまいまして。(あと思っているより実は難しいらしい)
この度再チャレンジを試みたらしく、色々調べた結果、上で植物を育てて下で観賞魚が育てられるキットがあると知ったそうで。
「飼うなら何がいい?(割と種類は限られてるけど)」と訊かれ、実は(昔、柴田亜美さんが飼ってて)ベタさんに憧れがあった私の希望が通って、お迎えとなりました。450円くらいのたたき売りだよ…。狭いコップの中で弱々しかったからこの子にしたよ…。今は広い所で快適そうで何より。水槽に近付いたら、もう村山さんも近付いてきてくれます。
一応ベタさんは肺呼吸もできるけど、水槽の真ん中のドームからエアーが出ているので、そんなに肺呼吸はしてなさげ。(エアーが魚にも植物にも必要なので一石二鳥の仕組み)

上で植物は育てられると言いつつ、ベタさんに直射日光を当てすぎるのはよくないらしいので(暖かいか寒いかだと暖かい方がいいけど)、植物は強い方がおすすめ。今回は余り調べずに買っちゃったけどバジルです(実はそんなに日陰はよくないらしい)。苗を買ってきて、根っこの土を綺麗に洗い流して、水耕栽培に植え替えました。同居人さんがな!
ちなみに、先住猫との共存ができるのかかなり心配していたのですが、とりあえず食べ物とは認識していないみたいなのでそこは安心。ただ、水槽を眺めているだけでわたげ殿(オス)の方が「拙者を構えー!!」とすごい勢いでアタックしてきます…。お前はどこまで嫉妬深いんだ…。

『COCOON 星ひとつ編』観てきました・2

(全力でネタバレしてると思うのでご注意ください)
(思い付いたことから書くのでとりとめがないです)

『星ひとつ』…泣きましたよ。初っ端から泣いたしキャストパレードもクライマックスもエンディングもカーテンコールも泣きました。
けど、あの終わり方だったから、もしかしていい話だったんじゃないかと思っている自分がいる。もちろん悲しかったんだけども、すれ違いだったんだけども、もしかしてこれはとてつもない愛の物語だったんじゃないだろうかと。
と思うのはやっぱり染谷さんのダリだったからかなー、という気もするけども。あと、そういう意味では「ウルに対するダリ」に対して「ソフィに対するクラウス」も当てはまるような気はする。ダリもクラウスも愛は深いんですよ、ちょっと表現が曲がってるだけで。いや、そこ(表現)をもう少し何とかすれば、というのは置いといて。まあ…クラウスが一方的にも程があるしな…。
ソフィとウルや、ウルとダリや、ラファエロとダリはすれ違いだと思うんですけど、クラウスとアレンはクラウスの片想いだと思うんですよね(BLとかそういうことではなく)。あのー、あるやん。恋愛感情じゃないけどあの子の一番の友達は私であってほしいみたいなやつ。(え、ない?)
アレン(私のアレンは主に山田裕貴君)ってぶっちゃけ不思議ちゃんでしたよね。だから、死の間際に永遠の命を望まなかったのも別にクラウスが嫌いとかそんなんではなかったと思うし、むしろ好きだったと思うし。拒否…したわけではないと思いたいんだけども。あー、ここ解釈するの難しいなあ(色々書きかけてやめた)。演じてる役者さんによっても違うだろうしなあ。
で、大切な人を失っちゃったから、もう失いたくなかったんだよね、クラウスは。でも憎まれる覚悟だったから姿を消したんだろうか。どこかで生き続けるのはわかってるし、憎まれても生きてるだけでいいと思ったのかな。
でも、やっぱりその後のソフィの苦しみを見てると早く何とかしてあげてほしい…。私がTRUMPシリーズを観続ける理由は、ソフィが救われてほしいからです。それは同時にクラウスも救われることなのかもしれない。

あー、すれ違いの話。月は観られなかったのでソフィとウルの話だけ。
『TRUMP』の前半はソフィが自分以外の全てを拒絶してて、後半はウルが(たぶん繭期の症状が進んだ結果イニシアチブが強く現れたのもあって)友情がどうよりかは生きる方に必死になってしまったのだけど、ウルが大丈夫な間にソフィが向き合ってたら、もう少し違った結果になってたと考えずにはいられない…。だからすれ違いなんだけど。
前半のウルは、純粋にソフィと友達になりたかったんだと思うのです。それはDステ両方観ても今回の『星ひとつ』観てもそう感じる。ああ、でもそうか。何でウルが後半でああなってしまったかって『グランギニョル』があったからか…うわ、何これ死にそう。
ソフィもラファエロもそんなことがあったなんて知らんもんな…。メタ的には仕方ないんだけど、お父さん(ダリ)、ラファエロくらいには真実を伝えといてもよかったんちゃうか…。フリーダ様がいればなあああ(涙)。

ウルは救われたのかな、救われなかったのかな。『TRUMP』ではウルがダンピールであることは中盤で明かされる大きな秘密だったけど、今回は最初からわかっている状態だったのでソフィとかクランのみんなの接し方が辛くて辛くて仕方なかったです。
魂とかそういう話になってしまうけど、ウルの遺体が焼けずに残ってた理由(直接は言われず仄めかされるだけ)にボロ泣きしたので、それがウルの魂に伝わっていていればいいな。彼だけじゃなく、色んな人に大事に想われてたんだよ。
それで思い出したけど、ソフィが『LILIUM』で枯れない花を作ろうとしてたのって、多分この時のトラウマが原因だよね…。(ウルを噛んだけど助けられなかった)

アレンのことを書いたので。
何と今回のクラウスの回想でのアレンは竹鼻優太君でしたね! キャラメルボックスですよ! 劇団ファンとして誇らしい。アンサンブルで参加するとは知っていたのですが、まさかアレンまでとは思ってなかった。(ただしメイクと照明の加減で観てる時はわかってなかった)
けど、回想の中で喋ってるアレンの声ってそれこそ山田裕貴君の声を使ってるように聞こえたんですけど、実際はどうだったんでしょうか。配役表に名前なかったしなー。(栗山君と愛加あゆさんはお名前あった)
アンサンブルさん達の動きで一番感銘を受けたのは、おどろおどろしい仮面を着けてゆらゆらしながら本を持って書庫の背景になったりするところ。これこそ演劇だー、と思いながら観てました。楽しかった。

もう少し書きたい気持ちはある。

『COCOON 星ひとつ編』観てきました。

(全力でネタバレ気にしないのでお気を付けください)

私の通ってきた道は、TRUMP(Dステ版)→SPECTER→グランギニョル→SPECTER再演(これだけ生観劇)→マリーゴールド→LILIUMです。

何とですね、追加公演(千秋楽前日)のNAPPOS UNITED抽選に申し込んだら取れてしまったのです。しかもチケットを引き取ったら11列目でした。劇場は勝手知ったるサンケイホールブリーゼ。今回一緒に行った友達は初めての劇場だったので、しっかりご案内させて頂きました。またここでキャラメルボックス観られるといいね。
ということでTRUMPシリーズ新作! ですが、ぶっちゃけ『星ひとつ編』はおさらい的な感じでした。おさらいというか、『TRUMP』がソフィの一人称だったのに対して、三人称で周辺も語っていたというか。一応、ウルがメインだったけど。
『月の翳り編』のラファエロ&アンジェリコを観ていれば(星と月のどっちが先でもいいけど)、物語をより深く理解できたぽくて「やっぱり月も観るべきだったな…」と思ったけど先立つものがなかったから仕方ない。
とりあえず! 『星ひとつ編』は! キャストを知った瞬間に絶対観なければいけないと思ったのです! そしてその直感に間違いはなかった!
生きてる間に、みっちゃんのソフィと陳内君のクラウスと染谷さんのダリが同じ舞台に立っているのを観られるとは。そうであってほしいとは願っていたけど、いざ目の前で実現すると「私生きてるよね? 現実だよね?」とか思っちゃいますね。本当に追加公演やってくださってありがとうございますありがとうございます。
しかもオープニングがまさかの『グランギニョル』のラストシーンだよ…。開演1分で死ぬしかないじゃないですか…。栗山君の声も使われてて嬉しかったけど死んだ。開演して真っ暗な中であの台詞が流れてきた時の絶望感。
でも、『グランギニョル』のダリが赤ん坊のウルに「負けるな」というイニシアチブを与えるシーンが好きで好きでだけど泣くしかなくて(その後を知ってるから)、映像でしか知らなかったそれを自分の目で観られたのは本当に嬉しかったです。染谷さんのダリがめっちゃ好きなんですよ…。
あっ、だから染谷さんのダリを「ダリちゃん」呼びできたのもめちゃくちゃ嬉しかった!(笑) あのシーンを体験するのが憧れだったのです。まさか体験できるとは夢にも思わなかったよ!(涙) 人椅子(だっけ?)の中に竹鼻君(キャラメルボックス。今回アンサンブルで参加)もいたのだろうか。
ダリさん、冷静に考えると(使用人さんとかもいるけど)男手1人で息子2人育ててるわけでさ…。家名も高貴だしさ…たぶん周囲との関係も色々考えないといけなかったんじゃないかなと。フリーダ様がいたら、親子関係がこんなにこじれることもなかったんだろうなと考えると本当辛い…。(でもゲルハルトを恨むとかそういうことではなくてね。あの時は仕方なかったと思うし)
あ、ただ『TRUMP』でダリがどうなったか気になってたので、生きててくれてよかった。家族全員失っちゃったけど…。この後、どうやって生きていったんだろう…。何か少しでも救われてくれないだろうか…。
あー、あと、ダリが(本人目の前にいないけど)クラウスに対して「お前は星を見つけたんだな」って、もしかして幸せな意味に取ったのかなあ。ソフィにしたら無理やり与えられたものだし不幸の始まりなんだけど、ダリは経緯を知らないもんな。クラウスにとっても幸せなのかというと微妙だけど。望まれてないってわかってただろうし。クラウスどこ行っちゃったんだろう…。
とりあえずダリへの愛が少しでも伝われば幸いです。『TRUMP』で観た時は全然好きじゃなかったのにな(苦笑)。まさかこんなことになるとは。

レイン上級議員、『グランギニョル』と同じ人に見えたんですけど別の役者さんだったんですね!? めっちゃ同一人物に見えた…すごい。レインはメガネなので好きなのです!(わかりやすい)
ジョルジュ役の大久保祥太郎さんは名前はよく存じてたけど、『グランギニョル』のオズだったのか…全然わかんなかったよすごいよ。オズ可愛かったなあ(涙)。
池村匡紀さんもハンスと全然違うじゃん!(ハンス大好きです) 執事から繭期の生徒までできるとか凄すぎない…? クロムモリブデンの方だったんですね。森下さんには大変お世話になっています。

続きは後日。